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ナショナルニューウェーブ屋根の塗装もお任せください【施工事例:56】ナショナルニューウェーブ 塗装

ナショナルニューウェーブ 塗装【施工事例:56】

 

こんにちはコネクトハートです✨

町田市にお住まいのK様から、ナショナルニューウェーブ屋根塗装工事をご依頼いただきました。

ナショナルニューウェーブ屋根材は廃盤になってしまったため、屋根の傷みが進んでしまうと塗装できない状態になり吹替工事になってしまいます。早めの塗装工事をオススメします。

屋根・外壁・屋根に関わる小さな修繕など、お家の事なら何でも株式会社コネクトハートに御相談ください。

他社さんの見積書を持って最後にご相談されてもかまいません。ドローンでの屋根調査、見積もりは無料、無理な勧誘やしつこい営業は一切いたしませんので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

K様邸での使用材料は関西ペイントアレスクール2液SIです。弊社では遮熱効果があるため、こちらの塗料をおすすめしています。詳しい情報はこちらの施工事例をどうぞ

アレスクール2液Si とは?【施工事例:130】F様邸スレート屋根塗装工事

before 施工前の屋根の状態

施工前の屋根の状態
お客様が「ニューウェーブの屋根にして20年位たっていると」おっしゃっていました。ひび割れが多く出始めていますが、20年でこの傷みは流石ナショナルという感想です。塗装できる状態でよかったです✨
施工前の屋根の状態
ニューウェーブは現在は生産されていません。

1983年~2003年ごろ生産されていたニューウェーブと、1994年~2003年ごろに生産されていたニューウェーブⅡはアスベストが含まれているということで販売が停止されています。

しかし、屋根材に含まれている分には健康被害などの問題はありません。しかし、屋根の葺き替えとなると話が別です。アスベストが含まれた瓦の撤去には、アスベストを取り扱うことができる専門業者しか取り扱うことができません。そのため、葺き替え費用も高額になってしまうのです。

「いまある屋根材を生かした施工をお願いしたい」「他社ではカバー工事を勧められたのですが」など、コネクトハートではお客様のご要望に応じて、屋根の最善のメンテナンス方法をご提供いたします。

K様邸での施工の様子を見ていきましょう。

 

下地材塗り①

ナショナルニューウェーブ 塗装

下地材塗り②

下地材塗り

中塗り 仕上げ塗り①

中塗り 仕上げ塗り

中塗り 仕上げ塗り②

中塗り 仕上げ塗り

下塗り&中塗り作業ローラーとハケを使用して塗布していきます。棟の隙間ビス回り下地で埋まらない箇所はシール打ちします✨

 

after 塗装施工完了写真①

塗装完了

after 塗装施工完了写真②

塗装完了

after 塗装施工完了写真③

美しい外観

完成しました 爽やかな屋根になりました遮熱塗装になるので夏も涼しくなります。これで10年安心です✨😮‍💨

K様この度は弊社を選んで頂き誠ありがとうございました。今後、リフォームを検討される時はぜひご相談ください。

弊社では「お客様アンケート」を実施しています。お客様よりうかがった声は、貴重な情報として社内で共有し、サービスの向上・改善に反映しています。リフォームを検討中のお客様は、アンケートでの評価も参考にどうぞ。

Instagramでも施工実績を公開しています。

屋根は台風や大雨などから大切な家を守る重要な部分です。コネクトハートでは確認がしづらい屋根をドローンで診断することも可能です。また、施工後は定期的な点検もドローンで行います。

外壁のプロフェッショナルである外壁診断士による、ドローン屋根調査は無料です。屋根・外壁・屋根に関わる小さな修繕など、修理のタイミングや予算なども株式会社コネクトハートに御相談ください。

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