【外壁・屋根工事施工事例:139】
こんにちは株式会社コネクトハートです。
町田市にお住まいのF様からのご依頼です。
御相談内容
「ベランダの笠木(かさぎ=手摺が乗っている壁の上の部分)あたりから雨水が入っている気がする」というものでした。
調査の結果
雨水が侵入し、バルコニーのサイディング壁の中にある「躯体(くたい=骨組み)」が腐食していることが判明しました。 外から見ると少しの隙間でも、壁の中では長い時間をかけて木が腐ってしまっていたのです……。これは怖いですね。
まずは工事のビフォーアフターをどうぞ。
「完成すると見えなくなってしまう場所」だからこそ、しっかりと工事の事をお伝えしようと思います。
バルコニーサイディング張替え・アルミ笠木交換・玄関扉カバー工法 完了写真
玄関扉カバー工法 完了写真
施工前写真
工事内容を解説していきます!
ベランダ笠木から雨水が入ってしまっています。
サイディング壁の中の躯体部が腐食していたため、バルコニー外壁と内壁を撤去します。
幸い、一番大事な「土台」までは腐食が進んでいませんでした!(ここが無事で本当によかったです)
腐ってしまった柱などを新しく入れ替え、大工工事でしっかりとした骨組みを作り直しました。
大工工事で骨組みを作り直すことで、新築時に近い強度、あるいは現行基準に合わせた補強を施せることがこの工事の最大のメリットです。
サイディングを貼る前の「透湿防水シート」の施工こそが、建物を守る最後の砦です。
シートの重ね代(上下 100mm 以上、左右 150mm 以上など)を正しく守り、防水テープで隙間なく処理します。
特にバルコニーの入り隅(角)やサッシ周りは、最も雨水が侵入しやすい「泣きどころ」なので、念入りな止水がポイントです。
サイディングを貼り仕上げます。
手摺付きの笠木を再度付けてしまうと、20年後にまた雨水が侵入し、躯体を腐食させてしまうリスクがあります。
そういった心配のいらない、手摺無しのアルミ笠木を取付仕上げております。
これで、雨水の侵入経路を物理的にシャットアウト!
F様、この度は弊社を選んで頂き誠ありがとうございました。今後もリフォーム工事等を検討される時はぜひご相談ください。
弊社には笠木交換の施工事例が豊富にあります。お気軽にご相談ください。
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コネクトハートでは現状を直すだけでなく、「どうすれば長持ちするか」「どうすれば将来のリスクを減らせるか」を考えたご提案をさせていただきます。
現地調査やお見積りは無料です。















