スレート屋根カバー工事【施工事例：155】
こんにちは株式会社コネクトハートです
町田市にお住まいのO様邸のスレート屋根カバー工事を施工いたしました。
スレート屋根カバー工事・スレート屋根葺替え工事・瓦屋根工事・トタン屋根工事など、屋根や外壁の事ならお任せください。無理な勧誘やしつこい営業は一切いたしません。ドローンでの屋根調査、見積もりは無料です。
コネクトハートは職人直営店のため、中間マージンの無い価格設定です。他社さんの見積書を持って最後にご相談されてもかまいません。ぜひお気軽にお問い合わせください。
使用材料
ディーズルーフィング 【ディプロマットスター】色エバーグリン使用
下地防水シート 田島ルーフィング タディスセルフ
屋根完了写真
棟H＆Rケラバ同質 全て同質使用の為メーカー製品保証安心な30年保証です。
ディーズルーフィングは軽量なので地震の揺れを軽減し、熱や雨音を和らげ、防火・防水・防風といった防災性能に優れた屋根材です。
今回はスレート屋根カバー工事で重要となる防水シートについて解説します。
屋根の防水シート 耐用年数 について
屋根カバー工法は既存の屋根のうえに新しい屋根を張ってかぶせる工事方法のことです。
屋根葺き替えに比べ、リフォーム費用が比較的安価なことや、工期が短いことがメリットになります。今回のO様邸のように、スレートのうえに軽い金属屋根をかぶせる工事はよくある工事例です。
この屋根カバー工法で重要となるのが、屋根の防水シートです。
屋根カバー工法の最初の手順は、既存の屋根に防水シート（ルーフィング・下葺き材とも呼ばれる）を貼る作業から始まります。
この防水シートは屋根内部へと雨水が浸入するのを防ぐ大切なシートです。屋根材にも防水機能はあるので2つの機能で家をまもっていきます。
防水シートを貼ったのちに、金属屋根を張る手順です。
防水シートの耐用年数は20年ですが、ディーズルーフィングの耐用年数は30年です。これはどの防水シートにも言えますが、防水シート自体は材質上、屋根材に比べて寿命が短いつくりです。
しかし、お家の立地条件によって耐用年数は変わります。コネクトハートは屋根工事の施工実績が多いため、長年の経験でお客様の要望はもちろん、条件にあわせて最適な屋根材と防水シートの組み合わせを選び施工いたします。
耐用年数が長いものが最適なわけではなく、立地条件を考えてお客様が納得できるお見積りを提供いたしますのでご安心ください。
特に初めての屋根のメンテナンスは不安な面も多いはずです。コネクトハートは知識や経験が豊富なスタッフが多いのでわからないことは質問してくださいね。
O様この度は弊社を選んで頂き誠ありがとうございます。次は定期点検でお伺いいたします。引き続きよろしくお願いいたします。
コネクトハートでは「お客様満足度アンケート」を実施中です。お客様よりうかがった声は、貴重な情報として社内で共有し、サービスの向上・改善に反映しています。リフォームを検討中のお客様は、アンケートでの評価も参考にどうぞ。
ドローン調査は無料です。確認が難しい屋根をドローンでチェックすることも可能です。また、施工後は定期的な点検もドローンで行います。ドローン調査の様子はこちらです。
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