【外壁・屋根工事施工事例:105】
下屋根棟板金交換 スレート屋根塗装
こんにちは株式会社コネクトハートです
町田市にお住まいのF様から、下屋根棟板金交換・スレート屋根塗装工事のご依頼いただきました。
使用材料
棟板金GL鋼板スレート屋根関西ペイント アレスクール遮熱塗料
御依頼内容
棟板金のズレ スレート屋根塗装 少しの工事なので業者さんを探していたとの事でした。
築年数も20年位との事でしたので念の為屋根裏を確認させて頂きました。
雨漏りの被害も無く、とっても良い状況でした。
コネクトハートではドローンでの屋根調査、見積もりは無料、無理な勧誘やしつこい営業は一切いたしませんので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
after 屋根塗装後①
after 屋根塗装後②
before 屋根塗装前①
before 屋根塗装前②
スレート屋根 塗り替え の目安年数は?
スレート屋根の塗り替えは、一般的に10年~15年が目安とされています。
塗膜が劣化してくると、防水性が低下し、雨漏りやひび割れ、コケやカビの発生などにつながる恐れがあります。
塗り替えは、屋根材そのものを長持ちさせるだけでなく、美観も大きく回復します。
今回のA様邸のように、適切な時期でのメンテナンスを行うことで、大掛かりな修繕を避け、長期的に安心してお住まいいただけます。
施工中写真①棟板金交換
棟板金の寿命は15~25年と言われていますが、釘が抜けたり、棟板金が浮いてしまうといったトラブルも起こりやすい部分でもあります。
板金が熱膨張と収縮を繰り返すことや、強風・貫板の腐食・釘穴のサビといったことも原因として考えられます。
定期的なメンテナンスを行うことで、大規模な修理ではなく、部分修理で対応ができる場合もあります。
屋根の中でも劣化しやすい部分なので、気になる方はコネクトハートの屋根の無料点検をご利用ください。
施工中写真②棟板金交換
棟木樹脂製に交換します。腐食の心配はなくなりました。
棟板金(むねばんきん)の交換が必要になる 浮き 釘抜け
- 釘やビスの浮き・抜けがあるとき
- 棟板金が浮いている・めくれているとき
- サビや変形が目立つとき
- 屋根リフォーム・塗装のタイミング
- 雨漏りの原因が棟板金にあるとき
棟板金の劣化は見た目だけでは判断が難しいことも多く、定期的な点検が重要です。
屋根に上らなくてもドローンなどで安全に確認する方法もありますので、気になる場合は一度ご相談ください。
施工中写真③棟板金交換
塗装工事水洗い↓


F様この度は弊社を選んで頂き誠ありがとうございました。今後、リフォームを検討される時はぜひご相談ください。
屋根は台風や大雨などから大切な家を守る重要な部分です。
築年数が古い家にお住まいの方や、屋根が気になるという方は、雨が多い季節になる前にぜひご依頼ください。
こちらもスレート屋根塗装の施工事例です。参考にどうぞ。
弊社では「お客様満足度アンケート」を行っています。お客様よりうかがった声は、貴重な情報として社内で共有し、サービスの向上・改善に反映しています。リフォームを検討中のお客様は、アンケートでの評価も参考にどうぞ。
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