町田市・相模原市、地域密着型の屋根工事専門店 株式会社コネクトハート『GOTOです』
先日屋根調査にドローンを活用していますというお話をさせて頂きました。弊社での屋根調査をどのように行っているか写真を交えてご説明させていただきます!
まず事前に飛行申請
飛行日時、どの地域、屋根の高さなど、決められた情報を登録し申請する。許可が下りて初めて飛行可能となります。
こちらが、弊社のドローン『MARU1号』ですww→勝手に今名前つけました。社長には内密に!
資格保有者がドローンを操縦し、MARU1号離陸。空に向かってブィ~ン!
屋根写真をパシャリ!
色々な方向や、角度からお客様のご自宅屋根の写真を撮影することができます。
おまけの一枚 (※左下にドローンを操縦している社長が。。。。。サービスショット❤)
住宅リフォームをする際
屋根の状態を確認することは非常に重要です。最近ではドローンを使った屋根の調査が注目されています。
普段からご自身で確認できない屋根、そして屋根に上るのも危険だからこそ専門家やドローンを有効利用し、屋根の状態を確認することができます。
屋根は高い場所にあり、足場も必要とするため、普段なかなか確認をすることができません。
ドローンを使えば、高い位置からでも簡単に屋根の状態を把握することができます。写真や動画で撮影できるため、リフォーム前の確認や検討にもお役立ちしますよ。
屋根調査において知っておきたい種類と頻度の目安は?
まず、住宅リフォームをする際に、屋根の状態を確認することは非常に重要です。
しかし、屋根の種類や頻度については、あまり知られていません。屋根の種類についてですが、大きく分けて4種類あります。
・瓦屋根
・スレート屋根
・金属屋根
・アスファルトルーフ
それぞれの種類に応じて、異なる点検方法や頻度があります。
たとえば、瓦屋根は、表面の汚れを落とすのが大切で、頻度としてはおおよそ2~3年に1度が目安となります。点検の頻度についてですが、屋根の状態によって異なります。
一般的に、10年以上もの古い屋根は、一年に一回の点検が必要とされています。また、地域によって、屋根への影響が異なることもあるため、周辺環境にも注目する必要があります。
屋根の点検を怠ると、漏水や劣化、破損などによる修理費用が膨らんでしまう場合があります。
そのため、定期的な点検を心がけることが大切です。また、専門家による診断を受けることで、必要な修理や改修を適時に行い、住宅の耐久性を高めることができます。
スレート屋根:ドローン調査&工事例
ドローンの様子はInstagramでも紹介しています。
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弊社では屋根調査にドローン活用しています。ぜひご相談ください!
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