火災保険適応 屋根工事【施工事例:51】
こんにちは株式会社コネクトハートです。
町田市にお住まいのN様から屋根工事を御依頼いただきました。強風災害で塗装したばっかりのスレート瓦が外れ破損してしまったとの事でした。
本来であれば屋根に登り現調したいところでしたが、かなり屋根スレート瓦が破損していた為ドローンにて現調確認いたしました✨
こういった急な被害調査も、コネクトハートではドローンでの屋根調査、見積もりは無料です。
コネクトハートは職人直営店のため、中間マージンの無い価格設定です。他社さんの見積書を持って最後にご相談されてもかまいません。無理な勧誘やしつこい営業は一切いたしません。ぜひお気軽にお問い合わせください。
工事内容
屋根カバー工事:ディプロマットスター (色カフェ)
防水シート:タディスセルフ
ドローンで確認した時の写真です。かなりの風災で所々スレート屋根瓦が破損しまっておりました❗️御近所様に被害がなく安心しました😮💨
コネクトハートは火災保険の書類作成や証拠写真撮影も慣れているため、心配なことがありましたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。
台風などで被害が出た場合、火災保険を使う時は必ず写真が必要になります。アンテナの場合、屋根の上なので撮影をするのに困ってしまいますね。町田市の地域密着の弊社では、なるべく早くかけつけますのでご連絡ください。
参考例:火災保険の自然災害ガイド【台風・竜巻等による損害について※損保ジャパンのサイトへ飛びます】
火災保険を申請して保険屋さんから災害事故と認められたので、いよいよ工事着工です✨
屋根カバー工事の下地は防水シート選びが重要です。コネクトハートでは、カバー工法に最適な田島ルーフィング タディスセルフを使用しています。
防水シートについてはこちらの記事をどうぞ。
今回当社が自信を持ってオススメするディートレーディング社の「デプロマットスター(色カフェ)」は全面同質使用で製品メーカー保証30年です✨
N様のお宅はとても環境がよく高台でまた強風でもきたら屋根が破損してしまったら大変なのでディプロマットスターを取り付けました✨
2005年8月末にアメリカ南東部を襲ったハリケーン「カトリーナ」からホームオーナーを守ったディーズルーフィングはその強さを立証しています。
これで台風強風が来ても安心して暮らせます😮💨
ディプロマットスターについての詳しい情報はこちらの記事をどうぞ。
N様この度は弊社を選んで頂き誠ありがとうございます。今後、リフォームを検討される時はぜひご相談ください。
また、コネクトハートでは「お客様満足度アンケート」を実施中です。お客様よりうかがった声は、貴重な情報として社内で共有し、サービスの向上・改善に反映しています。リフォームを検討中のお客様は、アンケートでの評価も参考にどうぞ。
Instagramでも施工実績を見ることができるのでそちらもどうぞ。
屋根工事・外壁塗装工事など、お家の事なら何でもコネクトハートに御相談ください✨
地域密着職人直営店で行っていますので。宜しくお願いします✨